Archive for 12月, 2011
» posted on 水曜日, 12月 21st, 2011 at 7:04 PM by admin
天皇賞秋3
結構本命傾向の強いと見られる秋の天皇賞ですが、少しながら波乱の要素も含んでいるともいえます。しかしそれでも比較的落ち着いたバランスの良い結果となっているようです。しかも上位人気馬ほど連対に絡む活躍が期待できるという過去のデータも存在し、5番人気以上のレース馬は比較的好成績を収め馬券対象にもなっていますが、逆に5番人気以下のレース馬は好成績をいうのも少なく、それほど期待されているものではありません。上位人気馬の中でも1番人気は特に優秀な成績を誇っていました。過去には1番人気から4番人気まで馬券の対象となったこともあり、5番人気にまで対象を広げてもかなり上位人気馬の活躍が目立つ形となっています。人気馬とは逆に人気薄も決して無視できない存在であり、過去に人気薄で4回も馬券に絡む活躍を見せているため、穴馬としての要素は含んでいるものの、そのいずれも1番人気が連対しており、2番人気から4番人気までの馬は馬券に絡んでいないという特徴があります。第56回 有馬記念 2011更に人気薄の馬が好走したシーズンは、どれも藤沢厩舎所属のレース馬が最上位人気馬となっていて、どの馬もずば抜けて高人気を集めていたという共通点があり、他の実力馬がエントリーしていなかったという傾向から共通点が見えます。有力馬不在のシーズンはこの状況にぴったりとマッチし、穴馬狙いには好都合な状況となっていることが考えられるでしょう。特に近年実力を伸ばしている関東所属馬、特に藤沢厩舎のレース馬は人気を集めるので、これらのレース馬を中心とした予想が無難かもしれません。
コメントは受け付けていません。 | filed under 競馬投資術
» posted on 火曜日, 12月 20th, 2011 at 10:03 PM by admin
国際招待レース
ジャパンカップダートはもちろん「国際招待レース」であり、ジャパンカップと同じような位置づけで行われる、GIの中でもより格調高いGIであるはずです。
「はずです」と思わず言ってしまったのは、はたしてこのレース、それほど格調高いと言えるのだろうか、と疑問に思えてならないからです。
というのも、これまで行われてきたジャパンカップダートには、「ビッグネーム」とされるアメリカの強い馬が1頭もやってきていないからです。
しかし考えてみればそれもそのはず、なぜならば、2011 有馬記念予想11月〜12月にかけて行われるジャパンカップダート、これは完全にアメリカのオフシーズンに差しかかっているからです。
10月に行われるブリーダーズカップが終わってしまえば、ジャパンカップダートなどに用はない、というのが「強い馬」たちの陣営の本音なのです。
ただでさえ、上記のような時期的なズレがあるところにきて、現在ジャパンカップダートは右回りで行われる阪神開催というのも、アメリカ馬が集まらない理由があります。
というのも、アメリカのダート競馬は基本的に平坦コースの左回りで行われるからです。
阪神競馬場のような右回りかつ起伏に富んだコース形態というのは、アメリカ馬にとっては大きな不利になるのです。
アメリカ馬招致が不調な理由はこれだけにとどまりません。
ダート競馬と言えば、本場アメリカのブリーダーズカップ・クラシックと、世界最高賞金のドバイワールドカップということになりますが、近年これらの注目レースが、ダートコースではなく、オールウェザーコースで行われるようになりつつあることもあげられるのです。
その意味では、創設10年そこそこにして、早くもジャパンカップダートは苦しい立場に置かれてしまったと言わなくてはなりません。
コメントは受け付けていません。 | filed under 競馬の歴史
» posted on 月曜日, 12月 19th, 2011 at 6:36 PM by admin
基本的にギャンブルは禁止
日本では、基本的にギャンブルは禁止されています。刑法に賭博罪があるのを見てもお分かりであると思います。といっても各地でいろいろな公営ギャンブルが開催され
ていますのは、特別法によりある一定の競技についてのみ許可されているからです。競馬なら競馬法といった具合です。
さて数ある公営ギャンブルのなかで、人気なのは競馬であります。日曜の昼に必ず中継があるギャンブルというのは競馬だけであります。しかしギャンブルであるからに
は金銭的な利益の取得が究極的な目的となるはず。では他の競技と比べて、競馬は儲かるものなのでしょうか。ギャンブルの金銭的な回収率を数値化したものに期待値とい
うのがあります。平均的にどの程度回収されるのかというものです。これは売上金の控除率と深く関係している数字ですから、競馬でも複勝などの控除率が低い買い方では
80%となり他の競艇、競輪(有馬記念 万馬券期待値75%)よりも高くなります。ですので複勝などを中心に馬券を買うならば、他の公営ギャンブルよりも有利ということになります。
儲けはかなり薄くなりでしょうが。ちなみに公営ギャンブルではありませんが、パチンコと比較するとパチンコの期待値は90%前後なのでパチンコの方が有利ということ
になります。
それでは競技の方式から見てみるとどうでしょうか。競馬のそのほかのギャンブルで最も違う点に、予想の基本となる出場頭数がレースにより大きく異なることがありま
す。下級条件のレースでは5、6頭のレースもありますが、重賞競走では18頭フルゲートのレースも珍しくありません。競艇などは6隻と決まっている点と比較しても
18頭から上位を当てるのと、6隻から上位を当てるのではかなり難易度が違うのは明らかです。この点難易度では競馬は不利ですが、その分オッズが高くなりがちですので、
配当面でのおいしさはあるといえますね。
コメントは受け付けていません。 | filed under レース予想